Field test

2018S/Sシーズンより「Field Collection」に加えた「Shooting Vest」の完成です。

 

この企画は今年の年明けに始まり、雑誌HUNTさんの紙面で連載してきました。

思い返せば、アメリカは東海岸からコットンを入手するところからスタートし、浜松に通い生地を作り、岡山で組み立てを行いました。そして銃業界の様々な知識人のご意見を伺い、フィードバックさせてきた経緯があります。

HUNT編集者さんと2人3脚でやってきたこれまでの9か月間で、お世話になった「人」や「会社」は多く、本当に感謝しております。この場を借りてお礼を言わせていただきます。

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そして先日、大井射撃場にて「Field Test」を行いました。その模様は今月末発売の雑誌「HUNT」をご覧くださいませ!

 

(注)このベスト、ファッションとして「街着」できます!

Hunting Jacket

「この2017秋冬シーズンを象徴するアイテムとは!?」と問われれば、まず上げるのが「Hunting Jacket」でしょう。

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TAKE & SONSを象徴する「Heavy Jacket」シリーズの中でも最もハードな佇まいの「Hunting Jacket」は、その名の通りハンティング用のディテールが盛り込まれた「男くさい」ジャケットです。

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ショットガンのストックからの衝撃を和らげる「ガンパッチ」
Prone(伏射姿勢)に必要な「エルボーパッチ」
弾丸を挿す「ブレットホルダー」
獲得した獲物を入れる「ゲームポケット」

 

これらのハンティングディテールはファッションとしてもカッコイイものです。

街着として、あるいは山でフィールドライフのお伴にどうでしょう。

今年の私はRemingtonと共に、このHunting Jacketを着込んで山に入ります。もちろん街でも着ますよ!

 

*このジャケットに関してここでは詳しく書ききれませんので、ご興味のある方は『Hunting Jacket』をクリックの上、ご覧下さいませ。

 

 

お取り扱い店

¥ 78,000+tax

BLUE DUN

NORTHERN ISLAND

Trailblazer Jacket

TAKE & SONSといえば「Heavy Jacket」シリーズがあります。

 

我らは「Heavy Duty」を掲げておりますが、全てのアイテムが「ズバリHeavy Duty!」というわけにはいきません。そればかりをストレートにやっていたら、きっと明日をも知れない状況となっていることでしょう、、、それは「要素」として様々なアイテムに入り込んでいきます。

 

本日は、9月になり店頭展開されたTAKE & SONSの根幹「Heavy Duty」の核心部「Heavy Jacket」シリーズの中から「Trailblazer Jacket」をご紹介させていただきます。

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Trailblazerとは、未開拓のフィールドに分け入る先駆者のこと。

T&Sのブランド構成要素には「Hunting」「Field Work」「Fishing」の3つの要素があります。これらの要素は、そもそも大自然に分け入るTrailblazerには時として必要なスキルであり、当然そのようなディテールを持つウェアがあってしかるべきと考えます。

そこで、これらウェアに見られるディテールから必要な機能を抽出し、再構築したジャケットが「Trailblazer Jacket」になります。

左写真が『 MUD Trailblazer Jacket

右写真が『WAX Trailblazer Jacket

詳しくは、各商品名をクリックしてご覧下さいませ。

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コットン幕を張ったサイトにはクラシックな装いが似合います。 

キャンプを始めとするフィールドライフに、そしてファッショントレンドとは一線を画しますが、こんな「男くさい」ジャケットも「街着」にはいいものです。

それこそが「Heavy Dutyと日常の接点」我々が掲げるスタイルです。

 

 

お取り扱い店

MUD Trailblazer Jacket

¥ 69,000+tax

BLUE DUN

ONE TENTH

 

WAX Trailblazer Jacket

¥ 76,000+tax

PURVEYRS

ONE TENTH

 

 

 

雑感

ふと、HOUYHNHNM Blogの一覧を眺めていたら「アパレルに未来はあるのか?」が目に入った。

 

「確かに、、、」

蔡 氏の仰られる通りのことを実体感として、私を含め業界の皆様は感じておられることでしょう。これは、私が会社員をしていた頃から既に起っていました。

 

膨れ上がった業界とマーケットが、もはやリンクしていないのは、何もアパレルに限ったことではありません。日本はあらゆる業態で「オーバーストア」だと言われています。

これまでの過程で「効率化」が進み「利益」を追求した結果、会社は大きくなりました。しかし、その代償として我々は物を作る上で「重要なもの」を失ったのだと思います。

 

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TAKE & SONSはそんな時代にスタートしたブランドです。

私の気持ちを Martin Luther 氏の言葉を借りて言うなら『たとえ明日、世界が滅びようとも 今日、僕はリンゴの木を植える』ってヤツです。

Lift up

「Lift up」は「顔」ではないですよ。「車高」のリフトアップです。

 

かねてから足回りがコンフォートすぎてもの足りなかったのに加え、山道での「ロール」に非常に不安を覚えていました。

そこにRoof Rackの搭載で、車高はもとより屋根に重量が増えることに、さらなる危機感を募らせた私は「足回り」の強化に踏み切ったのでした。

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OLD MAN EMU / 2 Lift Heavy Load Suspension

これを4輪とも付け替えです。

 

展示会直前の忙しい最中に「何やってんだ」と言われつつも、気分転換は必要なものです。荷物が到着したら、箱を開けたくなるのと同じで、サスペンションが届いたら装着してみたくなるものです。

 

こういう「遊び」があるから「仕事」もできるのです。

「Purveyors Show !」開幕!

本日よりスタートしました!

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 他にも、テントやファニチャー、雑貨など様々なアウトドアブランドが集っています。
お洒落キャンパー御用達ブランドが一堂に会する機会も珍しいのでは??
3会場ありますので、見て回るのも面白いと思いますよ!

 

そして我がTAKE & SONSの展示コーナーには、フィールドの巨匠「写風人さん」のHeavy Jacketを飾っております!

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 ジャケットをアクリルケースに収納した手前、アクリル板に背景が映り込みうまく写真が撮れませんでした、、、悪しからず。

これは現物を見てもらった方が良いかと思います。エージングによる「味わい」をご覧いただけます。

 

このジャケットを着込んで撮影されたLiartを置いておきました。
写風人さんのフィールドライフを垣間見ることができます。良かったらLiartをお持ち帰り下さい。

 

それと今回は、ビスポークブーツ職人・白樫さんのHunting Boots(右側のロング)も展示しています。これは、ハンドメイドで製作されており、白樫さんの代表作でもあります。

 

そして、左側にあるのが、T & S 「Field Boots」です!

これまで白樫さんと製作してきたものですが、初お披露目となります。
これより価格を含め、細部を詰めていきますが、エージングを楽しめるブーツとして、末長いフィールドライフのお伴として、「価値価格」のある商品にしていきたいと思っています。
同時にフィールドテストを行い、2018秋冬にはデビューさせたいところです。

 

29日、30日は、一般のお客様に向けて各ブースでは販売を行っています。
アウトドアショップとしてご覧下さいませ。
一同お待ちしております。