J.S.Homestead 別注 Game Vest

J.S.Homesteadさんの別注モデルがまもなく店頭にお目見えします。

 

 

「Game」とは、HuntingやFishingの対象となる獲物のこと。

 

例えば「鳥撃ち」ではバードナイフで腸抜きを行った後、新聞紙などで包み「Game Vest」の背面ポケット「Game Pocket」に入れます。その時「羽根」がポケット口から飛び出していたら最高にかっこいい。

また、現代の渓流はギアの進化から装いも軽量でシンプルなものです。
必要なギアを前面ポケットに、背面ポケットにはウェアを入れて「源流」に向かいましょう。

そして「綿」は火の粉に強いことから、Campシーンにおいても「Game Vest」は活躍してくれることでしょう。

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そんなフィールドギアが、アメリカのカジュアルウェアやビンテージウェアに精通したJ.S.Homesteadさんのスタイリングに組み込まれることによって、新たに「洋服」としての側面が生まれるのではないでしょうか。

 

この「化学反応」が、私は楽しみでならないのです。

 

T & Sのブランドコンセプトに「ヘビーデューティーと現代との接点」という表現があります。

私が追い求めているスタイルがここにあります。

 

 

*T & Sオリジナルのbeige・khakiに加え、yellow・red・blackの3色はJ.S.Homesteadさんの別注です。全5色展開です!

 

 

Game Vest

Price: ¥32,000 + tax

全国13のJOURNAL STANDARD店舗「J.S.Homestead」にてお取り扱い予定。

詳しくは各JOURNAL STANDARD店舗までお問い合わせください。

Mach5 & Mud Terrain

それは、クリスマスプレゼントのようなタイミングでやってきました。

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発注していた「Mach5」ホイールがイギリスから届いたのだ。いつもより断然速い!
もしかして、このタイミングに合わせてくれたのかもしれない。だとしたら、粋な演出だ。

合わせるタイヤは当初、Cooper Discoverer「STT PRO Mud Terrain」を考えていたものの、わざわざ海外から持ってこなくても、、、ということで、BF Goodrich「Mud Terrain」を選択しました。

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BF Goodrich/Mud Terrain 285 75 R16

 

新旧を並べてみると、随分と迫力が違う。
実はここ、一番初めに手を付けたかったところ。しかしながら熟考を要する場所故に、今日まで時間がかかってしまったのです。

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まだまだカスタムの途中ですが、これでようやく70%くらいでしょうか。

私は「Defender 90」のショートボディが好きです。これは憧れかもしれない。
実用を考えれば「110」の方が車体が長く使い易いに決まっている。

 

フランスに住んでいた頃の欧州の路上で見た景色が忘れられない。
Off road carは決まってこの「90」だったのである。カスタムしまくった様は異次元のカッコ良さで、乗っている人もまた然りだった。この時のインパクトに恋い焦がれているのかもしれない。

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ふと、左奥にタイヤが4本積まれているのが目に入りました。尋常じゃない太さです。

「この太さ、どこかで見たな、、、」

305 30 R20、、、懐かしのCarreraワイドボディ専用タイヤです!
以前乗っていた「Carrera 4S」もこのタイヤでした。

 

私のは1つ前の型でしたので「997型」現行は「991型」となります。
そうすると「991型 911Carrera」となるのですが、なんだか数字が紛らわしいですね。

Porche 911が4本のタイヤに対して、LR Defenderのタイヤは5本ですが、価格は半分です。
恐るべし911

 

忙しさのあまりお休みしていた「車屋」Blogも近日再開します!

タツに潜む。

本州で「四つ足の狩り」といえば、多くは「巻狩り」なのではないでしょうか。

巻狩りとは、犬と一緒に野生動物を追い込む「勢子(せこ)」と、それを迎え撃つ射手「立間(たつま)」この呼び名は地方によっても様々かと思いますが、大きくはこの2役によってなされるチームプレーです。

そして射手が先に山に入り、それぞれのタツ(ポジション)に到着するのを待って勢子が山に入ります。

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「道なき道」を行くのも何回もやっていると、慣れてくるものです。不思議なもので「歩くべき道」がそれとなく見えてくるんですね。

渓流を登り、滑落しそうな場所をすり抜け、倒木の間を縫うようにして進む最中に発見する動物の「痕跡」を横目に、汗だくになりつつも到着。

 

普段は一眼レフでの撮影もここでは不可能です。壊れるかもしれませんし、何より装備が重くなるのは危険です。

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ここは斜面なんですが、写真だと平地に見えますね、、、

アウトドアマン的にはバーナーでコーヒーでも入れたいところですが、そうもいきません。この場所のすぐ下には「寝ぐら」があります。

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これです。猪でしょうか。

ここでは「絶対の安全」は存在しません。基本的に相手は人間よりも強いと思います。
一定の緊張感を持ちつつ、気配を消して「欲」を消し去り、風景に同化するように心がけて、タツに潜むのです。

 

そして、もう一つの相棒がこの刃物。

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叉鬼山刀(マタギナガサ)/西根打刃物製作所

これは必ず山に入る時は持って行きます。持ち手が袋状になっていることから「袋ナガサ」と呼ばれますが、この筒に棒を固定することで「槍」としても使えるマタギ達の刃物。

今回は4寸5分のものを使いましたが、別用途で7寸も使っています。
7寸は「鉈」として使用することもできますが、この4寸5分は鋭利な刃先で、放血がしやすく、脂肪が付着しても切れ味が持続することから重宝しています。

 

そして、今回の最大の目的が、日々廃棄されている「皮」を「革」にすること。
まずは、試作革の製作からスタートします。さて、どうなることやら。

またしても、

夕方のことです。「Borsalino 破産手続き申請」の一報が入りました。

「マジですか!?」いや〜ショックです、、、

 

1857年から続くイタリアの老舗ハットメーカー。
私もいくつか愛用しているこのブランドのハットには特別な色気があり、私のようなアウトドアマンには本来相応わしくないエレガントさが備わっていると思います。

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この写真は私が以前、友人を撮った時のものですが、彼がたまたまかぶっていたハットがBorsalinoだったので拝借しました。

このハットの名は「Jewish Hat」といいます。

その名の通りユダヤ人のハットで、これはBorsalinoのコレクションの中では本流ではないかもしれませんが、実に素晴らしいハットです。

 

今後、どうなってしまうのでしょう、、、本当に無くなっちゃうのですか??

Classic Hotel

紅葉も終盤の箱根へ。

 

箱根というと「旅行」のようですが、近くで仕事があったので「折角だから、、、」という思いで箱根まで足を延ばし「富士屋ホテル」で泊まることにしました。

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1878年明治11年)に創業した、日本初の本格的リゾートホテル。
私が泊まったのは「本館」です。上記写真の本館は明治24年に建てられ、ここ富士屋ホテルで現存する最古の建物だそうです。

ご覧のように、社寺建築を想わせる唐破風調の瓦葺屋根に西洋の白い壁面という「和洋折衷」の建築様式は明治建築に見られる特徴です。

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中に入ると、雰囲気に心奪われます。クラシックホテルならではの佇まいですね。
壁面には至るところに彫刻や絵画があり、国や時代、作者など様々です。
未だ調査中のものもあるとか、、、

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ふと、壁を見ると「昭和の美髯」と書かれた額が目に入った。
美しく立派な頬ひげを美髯(びぜん)と言いますが、この写真の「美髯公」たちの時代は昭和です。
これは完全に私の勉強不足、、、昭和の美髯カルチャー。
現在でも「ヒゲClub」はあるのかしら??

 

部屋に向かう途中「Chaplin’s Room」と名が付いたドアを発見しました。
彼もここに泊まっていたんですね。

 

1日の締めは館内のBar「Victoria」で。
たまの贅沢は「命の洗濯」です。

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朝起きると、紅葉の絨毯が敷き詰められていました。
紅葉は散り際が一番美しいのかもしれない、、、儚さに美しさを感じるのは、古くから日本人が持つ「美学」です。

そろそろ冬の到来かな。

 

 

2018年4月より2年間、耐震工事に入るそうです。
2020年春頃のリニューアルオープンまで、しばらく泊まれなくなるので、ご予約の方はお急ぎになられた方が良いかと思います。

 

命を頂く。

渓流を渡り、険しい急勾配にスパイクを食い込ませながら山に分け入る。

 

しばらくすると、辺り一面の土が引っくり返されている場所に出た。さらに、周囲の木々の幹は剥がされている、、、この状況は尋常ではない。

そう感じながら進むこと数分、発見したのは「沼田場(ぬたば)」です。

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この凹地を沼田場といい、鹿や猪が体に付いたダニなどの寄生虫を落とす場所で、人間でいうところの「バスルーム」でしょうか。

そう。この場所には「山のマダニが集結しているかもしれない、、、」そう思うと、気分が悪くなることこの上ない場所でもあります。

 

 

農林水産相の調査によると野生鳥獣による農作物被害は、年間200億に上ると言われています。
被害量は50万tを越す勢いだ。この事により、廃業に追い込まれる農家さんも多く、社会問題化している。

先進国の中でも日本の食糧自給率はダントツで低いのです。

 

また、鹿は「木の幹」を剥ぎます。幹を剥がされた木は、やがて腐って倒木となります。
こういった森林被害も全国で上がっており、これが原因の災害も起きています。

 

被害額の中でも、鹿、猪はダントツで、繁殖力も強いことから劇的に増え続けているんですね。

以前は、ハンターによって個体数は適正に維持されてきたのかもしれません。しかし現在では、ハンターの高齢化と減少に反比例するように野生鳥獣は増えている。

 

 

先日、久しぶりにHOUYHNHNM 長嶋さんにお会いしました。

その中で「魚はスーパーで売られている刺身の状態のまま、海で泳いでいる」と思っていた、あるお子さんの話しが出ました。

私も昔はそうでした。だって、スーパーで「パック」の状態でしか肉や魚を目にする事はないですし。だから、その先を考えなくてもよかったんです。そこを見なくてもいい時代になったんですね。

 

やがて、動物と対峙するようになり、それは変わりました。
「命を頂いている」感覚は常にあります。

それは、肉魚に限らず、野菜なんかも同じですね。我々が食べているほとんどのものは「生きている」ものです。

命を頂いている事の「責任感のようなもの」を感じ、それに対する敬意の1つとして「食べ残し」はしません。そんなところから始めています。

ここのところ、

やたらと忙しい、、、ブログがおざなりになってしまった、、、

この3連休も仕事です。

 

11/3は「ファイヤーサイド 30周年イベントです!」と写風人さんからお誘いをいただき、行く気満々の私でしたが「どうしても調整の利かない急な仕事」の為、泣く泣く諦めたのでした。かくして、3連休は仕事となるのでした、、、

「中央道の上りは渋滞になるので、泊まっても良いかも」
駒ヶ根は紅葉が綺麗なんだろうな〜」なんて思っていたんですがね〜残念です。

とはいえ「お仕事」をいただけていること自体は、ありがたいお話しです。感謝しておりますよ!

 

 

さて、日本全国の都道府県では北海道を手始めに、本州各地でも11月に入って順次「狩猟」の解禁です。

ここ静岡では11/1に解禁となりました。

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こうして山に潜むと心が洗われますね。なんて思うのはキャンプの場合だけ。

マダニ対策をして、いばらの「道なき斜面」を登り、私の大嫌いな蜘蛛を払いのけ、GPSで現在地の確認と。泥だらけですよ。これもまた「Field Life」です。

 

紅葉の時期ですから、山に行かれると思います。あるいは山菜採りなどで。

そんな時、銃声を耳にすることがあります。その場合は付近に鹿や猪がいるかもしれません。

 

観光地の鹿は人慣れしていますが、野生の鹿は十分に危険です。秋は発情期の終わりですが、銃声のするエリアでは猟犬に追われて興奮している場合もあります。特にツノを持つ雄鹿には近付かないようにしてください。一般的に、鹿は人を見れば逃げると思いますが、実際に興奮した鹿のツノに刺されて死亡する事故も起きているようです。

猪は体当たりを食らう場合があります。これは危険です!
また、雄には牙があり、これは刃物のように鋭く大変危険です。体当たりを食らって内股の動脈を切られたら最後です。近づかないでくださいね。

 

 

少々重たい話しになっちゃいましたが、最後は驚いたことを。

先日テレビを見ていたら「ミルクココア」のCMをやっていました。
登場する「嵐の櫻井 翔さん」の衣装を見てビックリ!

な、なんと当社の「Puno Hand Knit」を着ているではないですか!

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このニットです。

どういう経緯でこうなったのか知り得ませんが、嬉しい限りです。
シップスさんのプレスルームですかね??

写真が使えないのが残念ですが、なんとも驚きの出来事でした!

 
この3連休、皆さんはいかがお過ごしですか?