Lift up

「Lift up」は「顔」ではないですよ。「車高」のリフトアップです。

 

かねてから足回りがコンフォートすぎてもの足りなかったのに加え、山道での「ロール」に非常に不安を覚えていました。

そこにRoof Rackの搭載で、車高はもとより屋根に重量が増えることに、さらなる危機感を募らせた私は「足回り」の強化に踏み切ったのでした。

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OLD MAN EMU / 2 Lift Heavy Load Suspension

これを4輪とも付け替えです。

 

展示会直前の忙しい最中に「何やってんだ」と言われつつも、気分転換は必要なものです。荷物が到着したら、箱を開けたくなるのと同じで、サスペンションが届いたら装着してみたくなるものです。

 

こういう「遊び」があるから「仕事」もできるのです。

「Purveyors Show !」開幕!

本日よりスタートしました!

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 他にも、テントやファニチャー、雑貨など様々なアウトドアブランドが集っています。
お洒落キャンパー御用達ブランドが一堂に会する機会も珍しいのでは??
3会場ありますので、見て回るのも面白いと思いますよ!

 

そして我がTAKE & SONSの展示コーナーには、フィールドの巨匠「写風人さん」のHeavy Jacketを飾っております!

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 ジャケットをアクリルケースに収納した手前、アクリル板に背景が映り込みうまく写真が撮れませんでした、、、悪しからず。

これは現物を見てもらった方が良いかと思います。エージングによる「味わい」をご覧いただけます。

 

このジャケットを着込んで撮影されたLiartを置いておきました。
写風人さんのフィールドライフを垣間見ることができます。良かったらLiartをお持ち帰り下さい。

 

それと今回は、ビスポークブーツ職人・白樫さんのHunting Boots(右側のロング)も展示しています。これは、ハンドメイドで製作されており、白樫さんの代表作でもあります。

 

そして、左側にあるのが、T & S 「Field Boots」です!

これまで白樫さんと製作してきたものですが、初お披露目となります。
これより価格を含め、細部を詰めていきますが、エージングを楽しめるブーツとして、末長いフィールドライフのお伴として、「価値価格」のある商品にしていきたいと思っています。
同時にフィールドテストを行い、2018秋冬にはデビューさせたいところです。

 

29日、30日は、一般のお客様に向けて各ブースでは販売を行っています。
アウトドアショップとしてご覧下さいませ。
一同お待ちしております。

Woodsman Coat

ようやく蝉が鳴き出したところですが、ラギットなコートが店頭にお目見えしました。

Woodsmanとは「森の住人」といったところでしょうか。

 

早朝に猟の相棒、愛犬のハウンドと共に森に入る。本格的な猟期が来る前に、山の情報収集をしておかなければならない。

冬の訪れを感じ始めるこの時期、気温は低く森にはうっすらと霧がかかり、空気は湿っている。

玄関サイドのコートスタンドに手を伸ばし、寒さと霧雨に強いコートを「バサッ」と羽織る。


 そんなワンシーンをイメージして製作しています。

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使用した素材はスコットランド/Halley Stevensons社製。
私が惚れ込んでいるメーカーです。

寒冷地で雨が多く、かつ狩猟文化を有する国、イギリスならではの発明と言われるWaxed Cottonを表地に使い、裏地にはメルトンを使用する無骨なコート仕立てとなっております。

 

これは非常に「男くさい」コートですが、女性が着たらどうなるんだろう、、、

手持ち感は重たいですがご着用いただくと軽く感じると思います。これはT & Sで心がけている「着用感」を目指した設計がなされているからです。

  

 

お取り扱い店

SHIPS

NORTHERN ISLAND

¥ 86,000+tax

詳しくは『Woodsman Coat』をご覧くださいませ。

Purveyors Show !

今回で2回目となる「Purveyors Show !」

「旅」と「アウトドア」をテーマに、約60ブランドが原宿に集います!

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日時:2017年7月28日、29日、30日

  • 28日(金)11:00〜19:00  バイヤー様、プレス関係者様向けになります。
  • 29日(土)11:00〜20:00 一般のお客様向けになります。
  • 30日(日)11:00〜18:00 一般のお客様向けになります。


開催地:3会場同時開催

 

「テント」「ギア」「ファニチャー」と、アウトドアで使用する様々なブランドが一堂に会するこの機会をお見逃しなく!

 もちろんTAKE & SONSも出陣しています!

我らはPurveyorsさんにお取り扱いいただいている関係で、Purveyorsさんのブース(BA-TSU ART GALLERY)の一角にいます。当日は私もいますので、是非とも遊びにいらしてくださいませ。

 

なお、一般のお客様がご来場される29日、30日は全ブースにて販売会もいたしております。とのことです。

 

参加ブランドや、会場の詳しい情報はこちらをご覧ください。

Purveyors Show !

2017秋冬商品が店頭に!

関東も梅雨明けしましたね。いや〜ホント汗だくです、、、

先日、長岡の工場さんに行ってきましたが体感温度を比較すると、やはり東京の暑さは異常に思えます。

「汗」も、若い人は爽やかに見えるものですが、私を含め一定の年齢からは厳しいものですよね。相手に不快感を与えてはいけないので、一応着替えを持って外出している私がいます。

 

 

そんな茹だるような暑さの中、T & S 2017秋冬商品が都内でも店頭展開がスタートしました!

ということで早速、SHIPSさんの許可を得て渋谷店と銀座店に撮影に行ってきました。

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このブランドサインは私の「お手製」で「薪」をベースに鉄塗料を施した文字で製作したものです。毎シーズンご使用していただき、本当にありがとうございます!

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両店共にディスプレースペースにもご使用いただいております。このシャツ×シャツのディスプレーはさり気なくも奇抜であり、重ねることで素材を対比し、このシャツが持つハードな側面である「素材の立体感」を照明を利用することで上手く表現した、実に考えられたものだと思います。

 

やはり、この場で見ると感極まりますね。
スタッフさんの格好良さと、照明や什器などが醸し出す「SHIPS観」に魅せられてしまいました。

 

 

 既にお買い上げくださいましたお客様、本当にありがとうございます!
また、ご興味を持っていただけたお客様、是非ともSHIPS渋谷店とSHIPS銀座店で実物をご覧くださいませ。

お待ち申し上げております。

Field Boots / fitting

Bootmakerの白樫さんこと「てっちゃん」のおかげでここまできました。
本日はフィッティングです。

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靴のフィッティングをしたのは始めての経験でした。「仮縫い」といっても、きちんと本縫いで仕上げているので、ほぼ完成形が分かります。
もちろん本物の材料は高額なので、代用の材料を使用していますが。

 

ちょうど「お昼」を食べる前にブーツを履き、食べている間も足に馴染ませておきます。
そして、頃合いを見計らって「職人の手」が加減を見極めていきます。

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シルバーペンで修正ポイントを書き込んで、目指すは「妥協なき精度」です。

 

始めてこのブーツを履いて感じたことがあります。それは今まで「靴のフィット」を知らなかった、、、ということです。
本当に自然に足にフィットしてくる感じは、今まで体感したことのない感触でした。

 

このブーツの名前は「Field Boots」です。
フィールド活動で足を疲れさせないために、設計にも特徴があります。その機構によって大地に対してのアプローチ幅は広がることでしょう。

 

この辺の説明は、完成した時に改めて。そしてフィールドテストを経て、より詳しく説明させていただきます。

 

我々は、Outdoorsmanのためのブーツを作っています。