Trailblazer Jacket

TAKE & SONSといえば「Heavy Jacket」シリーズがあります。

 

我らは「Heavy Duty」を掲げておりますが、全てのアイテムが「ズバリHeavy Duty!」というわけにはいきません。そればかりをストレートにやっていたら、きっと明日をも知れない状況となっていることでしょう、、、それは「要素」として様々なアイテムに入り込んでいきます。

 

本日は、9月になり店頭展開されたTAKE & SONSの根幹「Heavy Duty」の核心部「Heavy Jacket」シリーズの中から「Trailblazer Jacket」をご紹介させていただきます。

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Trailblazerとは、未開拓のフィールドに分け入る先駆者のこと。

T&Sのブランド構成要素には「Hunting」「Field Work」「Fishing」の3つの要素があります。これらの要素は、そもそも大自然に分け入るTrailblazerには時として必要なスキルであり、当然そのようなディテールを持つウェアがあってしかるべきと考えます。

そこで、これらウェアに見られるディテールから必要な機能を抽出し、再構築したジャケットが「Trailblazer Jacket」になります。

左写真が『 MUD Trailblazer Jacket

右写真が『WAX Trailblazer Jacket

詳しくは、各商品名をクリックしてご覧下さいませ。

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コットン幕を張ったサイトにはクラシックな装いが似合います。 

キャンプを始めとするフィールドライフに、そしてファッショントレンドとは一線を画しますが、こんな「男くさい」ジャケットも「街着」にはいいものです。

それこそが「Heavy Dutyと日常の接点」我々が掲げるスタイルです。

 

 

お取り扱い店

MUD Trailblazer Jacket

¥ 69,000+tax

BLUE DUN

ONE TENTH

 

WAX Trailblazer Jacket

¥ 76,000+tax

PURVEYRS

ONE TENTH

 

 

 

雑感

ふと、HOUYHNHNM Blogの一覧を眺めていたら「アパレルに未来はあるのか?」が目に入った。

 

「確かに、、、」

蔡 氏の仰られる通りのことを実体感として、私を含め業界の皆様は感じておられることでしょう。これは、私が会社員をしていた頃から既に起っていました。

 

膨れ上がった業界とマーケットが、もはやリンクしていないのは、何もアパレルに限ったことではありません。日本はあらゆる業態で「オーバーストア」だと言われています。

これまでの過程で「効率化」が進み「利益」を追求した結果、会社は大きくなりました。しかし、その代償として我々は物を作る上で「重要なもの」を失ったのだと思います。

 

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TAKE & SONSはそんな時代にスタートしたブランドです。

私の気持ちを Martin Luther 氏の言葉を借りて言うなら『たとえ明日、世界が滅びようとも 今日、僕はリンゴの木を植える』ってヤツです。

Lift up

「Lift up」は「顔」ではないですよ。「車高」のリフトアップです。

 

かねてから足回りがコンフォートすぎてもの足りなかったのに加え、山道での「ロール」に非常に不安を覚えていました。

そこにRoof Rackの搭載で、車高はもとより屋根に重量が増えることに、さらなる危機感を募らせた私は「足回り」の強化に踏み切ったのでした。

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OLD MAN EMU / 2 Lift Heavy Load Suspension

これを4輪とも付け替えです。

 

展示会直前の忙しい最中に「何やってんだ」と言われつつも、気分転換は必要なものです。荷物が到着したら、箱を開けたくなるのと同じで、サスペンションが届いたら装着してみたくなるものです。

 

こういう「遊び」があるから「仕事」もできるのです。

「Purveyors Show !」開幕!

本日よりスタートしました!

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 他にも、テントやファニチャー、雑貨など様々なアウトドアブランドが集っています。
お洒落キャンパー御用達ブランドが一堂に会する機会も珍しいのでは??
3会場ありますので、見て回るのも面白いと思いますよ!

 

そして我がTAKE & SONSの展示コーナーには、フィールドの巨匠「写風人さん」のHeavy Jacketを飾っております!

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 ジャケットをアクリルケースに収納した手前、アクリル板に背景が映り込みうまく写真が撮れませんでした、、、悪しからず。

これは現物を見てもらった方が良いかと思います。エージングによる「味わい」をご覧いただけます。

 

このジャケットを着込んで撮影されたLiartを置いておきました。
写風人さんのフィールドライフを垣間見ることができます。良かったらLiartをお持ち帰り下さい。

 

それと今回は、ビスポークブーツ職人・白樫さんのHunting Boots(右側のロング)も展示しています。これは、ハンドメイドで製作されており、白樫さんの代表作でもあります。

 

そして、左側にあるのが、T & S 「Field Boots」です!

これまで白樫さんと製作してきたものですが、初お披露目となります。
これより価格を含め、細部を詰めていきますが、エージングを楽しめるブーツとして、末長いフィールドライフのお伴として、「価値価格」のある商品にしていきたいと思っています。
同時にフィールドテストを行い、2018秋冬にはデビューさせたいところです。

 

29日、30日は、一般のお客様に向けて各ブースでは販売を行っています。
アウトドアショップとしてご覧下さいませ。
一同お待ちしております。

Woodsman Coat

ようやく蝉が鳴き出したところですが、ラギットなコートが店頭にお目見えしました。

Woodsmanとは「森の住人」といったところでしょうか。

 

早朝に猟の相棒、愛犬のハウンドと共に森に入る。本格的な猟期が来る前に、山の情報収集をしておかなければならない。

冬の訪れを感じ始めるこの時期、気温は低く森にはうっすらと霧がかかり、空気は湿っている。

玄関サイドのコートスタンドに手を伸ばし、寒さと霧雨に強いコートを「バサッ」と羽織る。


 そんなワンシーンをイメージして製作しています。

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使用した素材はスコットランド/Halley Stevensons社製。
私が惚れ込んでいるメーカーです。

寒冷地で雨が多く、かつ狩猟文化を有する国、イギリスならではの発明と言われるWaxed Cottonを表地に使い、裏地にはメルトンを使用する無骨なコート仕立てとなっております。

 

これは非常に「男くさい」コートですが、女性が着たらどうなるんだろう、、、

手持ち感は重たいですがご着用いただくと軽く感じると思います。これはT & Sで心がけている「着用感」を目指した設計がなされているからです。

  

 

お取り扱い店

SHIPS

NORTHERN ISLAND

¥ 86,000+tax

詳しくは『Woodsman Coat』をご覧くださいませ。

Purveyors Show !

今回で2回目となる「Purveyors Show !」

「旅」と「アウトドア」をテーマに、約60ブランドが原宿に集います!

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日時:2017年7月28日、29日、30日

  • 28日(金)11:00〜19:00  バイヤー様、プレス関係者様向けになります。
  • 29日(土)11:00〜20:00 一般のお客様向けになります。
  • 30日(日)11:00〜18:00 一般のお客様向けになります。


開催地:3会場同時開催

 

「テント」「ギア」「ファニチャー」と、アウトドアで使用する様々なブランドが一堂に会するこの機会をお見逃しなく!

 もちろんTAKE & SONSも出陣しています!

我らはPurveyorsさんにお取り扱いいただいている関係で、Purveyorsさんのブース(BA-TSU ART GALLERY)の一角にいます。当日は私もいますので、是非とも遊びにいらしてくださいませ。

 

なお、一般のお客様がご来場される29日、30日は全ブースにて販売会もいたしております。とのことです。

 

参加ブランドや、会場の詳しい情報はこちらをご覧ください。

Purveyors Show !