男たるもの。

普段はHavy Jacketを愛用していても、男たるものLapel Jacketで決めなければならない時もあります。 そんな時「隣の女性をエスコート」するような「お洒落な梳毛ジャケット」を私は照れくさくて着れないのであります。 着込むほどに身体に合ってくるような、…

Field Boots

ついに初回ロットの出荷です! まずは、CASKETさんから。 ハンドメイド故に、やれる事は数限りなくあります。それらを一言で語ることはできません。 例えば、このモカシンは幾度となく試行錯誤した末に辿り着いた境地です。 そもそもこのモカシン形状は「手…

J.S.Homestead 別注モデル。

JOURNAL STANDARD表参道店の地下に続く階段を下りると「J.S.Homestead」さんはあります。床材のアンティークタイルが醸し出す瀟洒な佇まいに心奪われる空間。 まだまだ暑いですが、モールスキンを使用したJ.S.Homesteadさん別注の「Field Work Shirt」をご紹…

Shooting Vest 再び。

渾身の一撃とは、このベストかもしれない。 約9ヶ月に渡って、構想〜完成までを雑誌HUNTさんで連載してきた「射撃用ベスト」です。 射場で必要とされるスペックは元より、ファッションとして街で着ることも想定したこのベストを、2018AWシーズンも継続してSH…

蝉時雨

朝の5時半に犬の散歩に出かける。 この時期、太陽の照り返しを考慮すると、このくらいの時間に行かなければならないのが若干辛くもある。1時間散歩して6時半まで。6時頃から私は汗だくになっていることを思うと、この時間に出るのは自分のためでもある。と思…

犬の散歩に。

いよいよ東京も梅雨があけましたね。なんでも観測史上、最速なんだとか。 梅雨があけると、犬の散歩は早朝に行かざるをえません。アスファルトの照り返しで犬がやられちゃうので。 散歩にはエチケットとして多少のGearが必要です。「ギア」という表現は少々…

遊びにしては、やりすぎたかも。

Car

展示会に向けて作業に没頭する日々には「相応の遊び」が必要だ。ということで、以前からカッコ良くしたいと思っていたDefenderのロードエリア改装に着手しようかと。 走行時の「音」も気になるところ。ついでにビス跡などの細かな穴埋め。タイヤが巻き上げる…

ここのところ、

気が付くとGHOSTになってたわたし。 ここのところ忙しくて書けていませんでした、、、書かなくなるとズルズルとそのままGHOSTになってしまうんですね〜 銃砲検査会も終わり、我が猟友会の懇親会が本部の渋谷で開催されました。その写真を忘れてしまい、何た…

Willis & Geiger

Willis & Geigerというブランドに出逢ったのは、私がまだ学生時代の90年代半ばだったと思う。たまたま訪れた古着屋さんで手にしたのが「ヘミングウェイ・ジャケット」だった。 当時、既に20年近く経っていたのではないだろうか。そのくたびれて埃っぽいジャ…

「Hide in the Attic」

本日、J.S.Homesteadさんとの打ち合わせでBAYCREW’Sさんにお邪魔しました。 そこで、カタログをいただきました。 「Hide in the Attic」 T & S 2018SS Collectionの中から「Game Vest」が使われています。カラーはイエロー。これはJ.S.Homesteadさんの別注カ…

Field Boots Making

ビスポークブーツ職人の白樫さんと「Field Boots」製作がスタートしたのが、2017年4月のこと。「そんなに前だったんだ、、、」とブログを見ながら思い返す。 デッサンから木型をおこし、プロトタイプを作ってから修正を入れて、サイズサンプル作成までの1コ…

真打ち登場!

雑誌HUNTさんで連載をしてきたShooting Vestが上がってきました! いや〜 構想から1年、長かったですね、、、 アメリカの綿原料を浜松で生地にしてから岡山で縫製し、業界有識者にご意見を伺い、フィールドテストを経て、修正を繰り返しながらもようやく完成…

試作革完成/閲覧注意!

閲覧注意!このページには試作革を製作する過程においてその模様をお伝えするために必要最低限の解体写真が含まれています。ご注意ください! 日々、廃棄されている「動物の皮」に疑問を抱き、獣皮の有効活用をするべく「新たなるプロダクト製作」の模索がス…

渓流シーズンの前に、

来るべき「解禁」を待ちわび、Troutを夢見る。 2018春夏、TAKE & SONSでは「Flyman」シリーズを中心に渓流釣りにフォーカスを当てたコレクションを展開しています。 秋冬の「狩猟」に対して、春夏は「渓流釣り」がフィールドライフの中心。特に暖かい時期は…

J.S.Homestead 別注 Game Vest

J.S.Homesteadさんの別注モデルがまもなく店頭にお目見えします。 「Game」とは、HuntingやFishingの対象となる獲物のこと。 例えば「鳥撃ち」ではバードナイフで腸抜きを行った後、新聞紙などで包み「Game Vest」の背面ポケット「Game Pocket」に入れます。…

Mach5 & Mud Terrain

Car

それは、クリスマスプレゼントのようなタイミングでやってきました。 発注していた「Mach5」ホイールがイギリスから届いたのだ。いつもより断然速い!もしかして、このタイミングに合わせてくれたのかもしれない。だとしたら、粋な演出だ。 合わせるタイヤは…

タツに潜む。

本州で「四つ足の狩り」といえば、多くは「巻狩り」なのではないでしょうか。 巻狩りとは、犬と一緒に野生動物を追い込む「勢子(せこ)」と、それを迎え撃つ射手「立間(たつま)」この呼び名は地方によっても様々かと思いますが、大きくはこの2役によって…

またしても、

夕方のことです。「Borsalino 破産手続き申請」の一報が入りました。 「マジですか!?」いや〜ショックです、、、 1857年から続くイタリアの老舗ハットメーカー。私もいくつか愛用しているこのブランドのハットには特別な色気があり、私のようなアウトドア…

Classic Hotel

紅葉も終盤の箱根へ。 箱根というと「旅行」のようですが、近くで仕事があったので「折角だから、、、」という思いで箱根まで足を延ばし「富士屋ホテル」で泊まることにしました。 1878年(明治11年)に創業した、日本初の本格的リゾートホテル。私が泊まっ…

命を頂く。

渓流を渡り、険しい急勾配にスパイクを食い込ませながら山に分け入る。 しばらくすると、辺り一面の土が引っくり返されている場所に出た。さらに、周囲の木々の幹は剥がされている、、、この状況は尋常ではない。 そう感じながら進むこと数分、発見したのは…

ここのところ、

やたらと忙しい、、、ブログがおざなりになってしまった、、、 この3連休も仕事です。 11/3は「ファイヤーサイド 30周年イベントです!」と写風人さんからお誘いをいただき、行く気満々の私でしたが「どうしても調整の利かない急な仕事」の為、泣く泣く諦め…

ヤバイ服。というテーマで。

「SHOPPING ADDICT 2017 Oct. 〜編集部員のお気に入り〜」にて。 長嶋さん書いてくれてありがとうございます! しかし、文才ありますね。「ヤバイ」という言葉をチョイスして、このように洗練された文章にするあたりセンスを感じずにはいられません。 何度も…

渋谷銃砲火薬店さんにて。

現在オーダー受付中の「HUNT × TAKE & SONS / Shooting Vest」ですが、オーダー締切日の10/22まで、渋谷銃砲火薬店さんにてサンプルを展示させていただいております。 「Shooting Vest」なだけに、銃砲店にて。 置いてあるサンプルはサイズ3のカーキになり…

薪焚きライフを支える道具

KOMAGANE BASEの主人。「写風人」さんはフィールドライフの達人です。 これは以前「KOMAGANE BASE」に遊びに行った時の写真ですが、今はさらに進化しているかもしれません。 部屋の中心に鎮座するのは「VERMONT CASTINGS」の薪ストーブ。 そして壁には使い込…

オーダー開始です!

随分と涼しくなってきましたね。 フィールド撮影をした翌日から雨が降り出して、気温が一気に下がってきました。なのでこの日、我々は汗だくで撮影していました。 9月30日発売の雑誌「HUNT vol.17」の巻末連載の一幕。 「なんで射撃??」とお思いでしょう。…

Field test

2018S/Sシーズンより「Field Collection」に加えた「Shooting Vest」の完成です。 この企画は今年の年明けに始まり、雑誌HUNTさんの紙面で連載してきました。 思い返せば、アメリカは東海岸からコットンを入手するところからスタートし、浜松に通い生地を作…

Hunting Jacket

「この2017秋冬シーズンを象徴するアイテムとは!?」と問われれば、まず上げるのが「Hunting Jacket」でしょう。 TAKE & SONSを象徴する「Heavy Jacket」シリーズの中でも最もハードな佇まいの「Hunting Jacket」は、その名の通りハンティング用のディテー…

Trailblazer Jacket

TAKE & SONSといえば「Heavy Jacket」シリーズがあります。 我らは「Heavy Duty」を掲げておりますが、全てのアイテムが「ズバリHeavy Duty!」というわけにはいきません。そればかりをストレートにやっていたら、きっと明日をも知れない状況となっているこ…

雑感

ふと、HOUYHNHNM Blogの一覧を眺めていたら「アパレルに未来はあるのか?」が目に入った。 「確かに、、、」 蔡 氏の仰られる通りのことを実体感として、私を含め業界の皆様は感じておられることでしょう。これは、私が会社員をしていた頃から既に起っていま…

Lift up

Car

「Lift up」は「顔」ではないですよ。「車高」のリフトアップです。 かねてから足回りがコンフォートすぎてもの足りなかったのに加え、山道での「ロール」に非常に不安を覚えていました。 そこにRoof Rackの搭載で、車高はもとより屋根に重量が増えることに…