Field Boots Making

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ビスポークブーツ職人の白樫さんと「Field Boots」製作がスタートしたのが、2017年4月のこと。「そんなに前だったんだ、、、」とブログを見ながら思い返す。

 

デッサンから木型をおこし、プロトタイプを作ってから修正を入れて、サイズサンプル作成までの1コマ1コマを非公開のブログにしていました。

この非公開ブログを2人の進捗状況の報告ツールとして使っていたのです。題して「Field Boots Making

 

その頃はもっと「くだけた言い回し」だったのですが、さすがにこのまま公開するのは恥ずかしい。ともするとお客様が読んだ時に「気持ち悪いんじゃないか?」おっさんが2人で、、、ということで、ヤバい言い回しは「世間体」を気にして修正しました。

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この度、ブーツの完成とともにブログ公開した次第です。

しかしこのブーツ、本気度が高い結果、値段も少し高い。果たして、セレクトショップ様でお取り扱いいただけるのか、、、

*登場するカラーはブラウンですが、カーキも現在製作中!

 

 

工場生産が悪い訳ではない。それは進化と言うべき画期的な製造方法だと思います。しかし、人類が考案した量産型の製造方法の多くは「ハンドメイド」を原点に置いているのもまた事実。「ハンドのような履き心地」や「ハンドのような耐久性」を目指して。

ハンドメイドに及ばないのであれば、いっその事「本物」を履きたくなる。
まして、Fieldで使用するならなおのこと。身を任せるに相応しいものでありたい。

よほどの大惨事がこのブーツに起きない限り、このブーツは修理を繰り返しながら履き続けることができる。こうしてエージングとともに「味わい深さ」が出てくるものだ。

消費の時代だからこそ「本物」を見極めたい。と、私は思うのであります。

 

「Field Boots」は白樫氏監修の元、日本のハンドメイドに拘って製作されています。