Field Boots

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ついに初回ロットの出荷です!

まずは、CASKETさんから。

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ハンドメイド故に、やれる事は数限りなくあります。それらを一言で語ることはできません。

例えば、このモカシンは幾度となく試行錯誤した末に辿り着いた境地です。

そもそもこのモカシン形状は「手縫い」でなければ作れません。それと「モカシンのつまみ量」と「糸のバランス」は重要です。国産の5本撚り麻糸から1本抜き取り、残る4本を適切に撚り直しワックスを浸透させてオリジナルの糸を作りました。

 

このように「糸を手作業で作る」ところから追求するのがハンドメイドの利点の1つかと思います。同様に耐久性、履き心地においてもマシンメイドとは比較になりません。いや、比較してはいけないのだと思います。別次元といったところでしょうか。

詳しくは『Field Boots Making』に込めてありますので、是非ご覧くださいませ。

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工場生産が悪い訳ではない。それは進化と言うべき画期的な製造方法だと思います。しかし、人類が考案した量産型の製造方法の多くは「ハンドメイド」を原点に置いているのもまた事実。「ハンドのような履き心地」や「ハンドのような耐久性」を目指して。

 

ハンドメイドに及ばないのであれば、いっその事「本物」を履きたくなるものです。
まして、Fieldで使用するならなおのこと。身を任せるに相応しいものでありたい。

よほどの大惨事が起きない限り、このブーツは修理を繰り返しながら履き続けることができる。こうしてエージングとともに「味わい深さ」が出てくるのだ。

 

消費の時代だからこそ「本物」を見極めたい。と、私は思うのであります。

 

「Field Boots」はT.Shirakashi Bootsmaker主催 白樫氏監修の元、日本のハンドメイドに拘って製作されています。